その他
求人番号:itlv000-000940
- 正社員

- 企業からのメッセージ
- 一部リモート
- 仕事内容
- <業務詳細> ・シナリオ分析 ・グリーンポートフォリオ管理の枠組み設計 ・ICPを活用しグループ経営管理の仕組み設計 ・気候変動を含むサステナビリティのリスク・機会の管理を組織横断で実施する体制整備 上記、気候変動リスクに関する一貫したコンサルティングサービスの提供 ■担当業界 業界は問いませんが、GHG排出量の多いエネルギー/資源/化学・素材/自動車を中心にコンサルティングサービスを提供します。 ■具体的なプロジェクト ・TCFD提言のフレームワークに則ったシナリオ分析の実施(リスク/機会の特定/評価、管理指標の設定) ・シナリオ分析結果に基づく、グリーンポートフォリオ管理の枠組み(GHG排出量に連動した事業分類方法等)の設計 ・IPCを活用した個別投資評価手法、部門業績評価手法の検討 ・カーボンクレジット取引に関する事業スキームの検討 【仕事の特色】 <配属予定チーム> ■人員構成 Risk Consultingでは、気候変動やサステナビリティに関連する各種プロジェクトで知見・経験を積み、活躍しています。 また、気候変動リスクについては、リスク管理に加え、金融、制度(例:開示、税制等)、クライアント企業の事業内容等に関する多面的な知見が必要となるため、業界チームやPwCの国内外のネットワークファームとの連携を密にしながら、本テーマに取り組んでいます。 ■部門からのメッセージ 事業会社/金融機関/格付機関/行政機関/研究機関/コンサルティングファームで気候変動・脱炭素関連の業務に携わってきた経験者を対象に、幅広く募集します。 日本においても2050年にカーボンニュートラル実現が掲げられたことを契機に、各業界で脱炭素の流れが加速しており、どのように対応すべきかクライアント企業からの相談が増えています。気候変動に対する国際的な規制強化により、既存事業への悪影響というリスクのみならず、産業構造の変革に伴う新たな事業機会が生まれます。企業が持続可能な成長を図るため、これらリスク・機会を経営としてどう捉えて如何に行動していくかが、経営の重要な戦略課題となります。戦略的な視点で、気候変動への対応を通じたクライアント企業様の変革・持続的な企業価値向上に貢献したい方は、是非ご応募ください。
- 雇用形態
- 正社員
- 給与
- 【想定年収(概算)】576万円~ (給与形態:月給) ■賞与・昇給 賞与:業績賞与:年1回 ※業績・貢献度に応じて支給 昇給:年1回 ■給与・評価等備考 ・給与:経験、能力を考慮の上、当社の報酬規定により支給いたします。
- 福利厚生/諸手当
- ■保険制度 健康保険 / 厚生年金 / 雇用保険 / 労災保険 / 通勤手当 / 残業手当 / 慶弔休暇 / 年末年始 / 有給休暇 ■制度 資格取得支援制度、厚生年金基金、慶弔見舞金、退職金制度、団体生命保険、長期所得補償保険、在宅勤務制度、ノートPC・携帯電話(iPhone)貸与、マッサージルーム常設、FWA制度、育児短縮勤務、週4勤務制度、ベビーシッター支援、保活コンシェルジュサービス、カウンセリング制度、提携保育園、ジョブローテーション、オープンエントリープログラム、グローバルモビリティ、クラブ活動(PwC Funs)、契約施設・ホテル・スポーツクラブ等割引利用GaRDPプログラム、Company研修、e‐Learning、コアスキル研修、専門研修、海外研修、英語プログラム、社内英語研修備考:・在宅勤務(リモートワーク)制度:週2日まで・ジョブローテーション:社内ローテーション 会社が戦略的人材育成を目的として、全職員を対象に行う制度・オープンエントリープログラム:異動支援制度 職員自らが所属部署の異動希望を出し、社内協議の上で希望に合う配置転換を行う制度・グローバルモビリティ:海外派遣プログラム 会社が戦略的人材育成を目的として、選抜された職員を海外のPwC等に派遣する制度・FWA制度:閑散期に短時間勤務、短日勤務(週あたりの出勤日を3~4日に減らす)や3ヶ月間の休職が可能です。・週4勤務制度:子が小学卒業までの期間、通常5日勤務を4日に短縮可能・ベビーシッター支援:子が小学卒業までの期間、法人からのベビーシッター補助を支給 子が小学3年生までの期間、ベビーシッター利用券(補助券)を利用可能・保活コンシェルジュサービス:妊娠から復職まで・提携保育園:産休から復職後暫く・GaRDPプログラム:受講対象者は、短期・長期の海外派遣(Global Mobility)や海外研修が予定されている方、近い将来グローバルな環境で活躍する可能性の高い方です。・Company研修:clientに対し、professionalとしてvalueを届けるために必須の力を育成することを目的とする。・e‐Learning:独自のe-Learningシステム「manavi」を導入し、さまざまな分野における知識の取得やロケーションを問わない研修環境の整備に力を入れています。・英語プログラム:英語学校費用補助、サマースクール研修等 ■福利厚生備考 PwC Japanグループの各法人との連携強化で、最適かつスピーディーな提案を実現PwC Japanグループにはクライアントファーストの文化が根付いており、「クライアントにとっての最適な解決案は何か」をグループ法人全体で考え、提案することが日常的に行われています。そのため、グループ法人をまたいだ同一クライアントに対しては、グループ間の連携を強化し、スピーディーかつ最適な提案を行っています。その文化を支える仕組みとして、自組織以外の部門やグループ法人に案件を紹介して成約に至った場合でも、紹介者であるスタッフが評価される制度が導入されています。なお、グローバルに展開し多くのナレッジを蓄積している一方で、各法人は独立して業務を行っているため、PwCコンサルティングも独自の決済権を持っており、スピード感をもってプロジェクトを進めることが可能です。さらに、PwCはダイバーシティ&インクルージョン(D&I)に対する取り組みにも積極的です。テクノロジー領域でキャリアを積む女性の比率を上げるための活動など、女性が活躍できる組織風土作りに力を入れています。また、多国籍人材が協働できる環境の整備や障がい者雇用など、多岐に渡るアプローチも行っています。その結果、職場におけるLGBTへの取り組みの評価指標「PRIDE指標2019」においては、2018年に続き、2年連続で最高位の「ゴールド」を受賞しました。スタッフの成長を促す制度も充実しており、グループ共通で作成されたプログラムを使用した研修など、世界で通用するスキルを身に付けるためのサポートを行っています。また、業務に必要な語学スキルを向上させるため、定期的な英語レベルチェックテストを実施しているほか、語学学校への通学や、オンライン学習サービスなど自己学習に必要な費用の一部を負担する制度もあります。海外派遣前には、語学力強化のためのプログラムを提供するなど、スタッフ一人一人がグローバル市場で活躍できるよう支援に力を入れています。
- 勤務時間
- 【勤務時間】09:15 ~17:15 フレックスタイム制
【残業時間】10~30時間 - 休日/休暇
- 【年間休日数】120日
【休日制度】 完全週休2日制(土・日)、祝、年末年始、統合記念日、年次有給休暇、慶弔休暇、試験休暇、公傷休暇、リフレッシュ休暇、産前産後休業、育児休業、子の看護休暇、配偶者の出産休暇、通院休暇、妊娠中の健康状態に合わせた休暇、出産特別休暇(有給)、育児特別休暇(有給)、傷病休暇、介護特別休暇(有給)、特別試験休暇、結婚特別休暇、育児特別休暇 【休暇備考】 ・年末年始:12月29日~1月3日 ・リフレッシュ休暇:9月1日を基準として年間5日、初年度は入所時期により按分付与され、試用期間満了後に使用できます。 ・産前産後休業:産前6週、産後8週 ・育児休業:出産から1年6ヶ月まで ・子の看護休暇:子が小学校就学前まで、疾病看護のため年5日まで ・配偶者の出産休暇:出産後6ヶ月以内(連続3日間) ・通院休暇、妊娠中の健康状態に合わせた休暇、出産特別休暇:妊娠から出産後1年(5日有給) ・育児特別休暇:子が満2歳になる前日まで ・傷病休暇:長期療養が必要な場合に、勤続年数に応じて傷病休暇が付与されます。 ・介護特別休暇:要介護状態にある家族の介護が必要な場合に、15日間の介護特別休暇を取得できます。 ・特別試験休暇:有給休暇とは別に、修了試験を受験するための特別試験休暇を取得できます。 ・結婚特別休暇:結婚に際して、5日間の結婚特別休暇を取得できます。 ・育児特別休暇:男女ともに、育児のために連続15営業日の休暇(有給)を取得できます。 - 勤務地
- 東京都千代田区
- 最寄り駅/アクセス
- 東京駅 (東京都)
- 法人名
- PwCコンサルティング合同会社